家づくりが始まると必ず起こる夫婦喧嘩。以前書かせていただいた家づくりでよくあること「夫婦喧嘩」の続編を書きます。

「うちは一度も喧嘩したことないし、二人とも我慢していないし大丈夫。」という方は以下は読む必要はございません。

もし、筆者(いて)のように、家づくりに関わらず毎週1度はもめている方はぜひお読みください。争いごとが無くなる・・・わけでなくなぜ食い違いが起きてしまうかが理解でき、ちょっと楽になります。ちょっとだけですが。

この内容は、ハーストリーの日野佳恵子さんのお話を伺い書きました。

ハーストリー

男性と女性はもともと役割がありました

人は動物の一種です。なぜ人は生きるのかとか自己実現のためにとか理屈っぽいことなしで、人は生きて種を残していくようにできているのです。

批判を覚悟して申します。人間らしいものができたとき、男は狩りをして獲物をとり家族の食料を確保してきました。女は子供を育てることに注力してきました。

その結果、男性の脳は「狙うものの獲得」という能力を女性の脳は「生活に必要なあれこれに気づく」という能力をつけました。

具体的にどんなふうになったかを図で表します。

通常左脳は情報を整理する力 右脳は感情をつかさどる力とされています。(諸説ありますが)

男性脳は外部からの情報を左脳で一度処理して右脳に伝達、感情に結び付けます。たぶん、的を射るために感情を直結しないようになっているんだと思われます。

女性脳は左脳と右脳がほぼ直結しています。見た情報、聞いた情報を即座に感情に変えることができます。たぶん、見たものや聞いたものに危険性が無いかとか、赤ちゃんの顔色や声で即座に体調を感じ取る必要があるからだと思います。

だから

ご主人がテレビで野球観戦をしているときに、お子さんの話や大切な話をしてもうわの空で聞いているのは仕方がないのです。

相談するとすぐに結論を出したがるのも仕方がないのです。そういう仕組みですから。

奥様が、あなたのちょっとした行動や言葉で不機嫌になったり怒ったりすることは仕方がないのです。

ああなるほど、脳の仕組みが違うんだ。

これがわかるだけですごく楽になりますよね。